『生活で麻痺手を使うための上肢機能回復トレーニングの実際』

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日時】2016年11月6日(日) 10時30分~16時30分(受付・開場:10時~)
講師】 竹林崇先生(吉備国際大学 作業療法学 准教授)
会場】 東淀川区民会館 会議室1(阪急電車淡路駅 徒歩10分)
      東淀川区民会館へのアクセス方法 

受講費】8000円(当日会場にてお支払い下さい)

講義概要】 
近年、脳卒中後の上肢麻痺に対して、脳の可塑性をメカニズムとした運動機能回復を促す治療が多数発達しています。それらの効果は神経科学の観点から考察され、ニューロリハビリテーション(神経リハビリテーション)と呼ばれています。上肢に対するニューロリハビリテーションにおいて重要な因子は、機能的な訓練に完結するのではなく、治療後の生活において常時使える「手」を作り「麻痺手 の行動を変容」することで、治療後の短期的な効果だけでなく、長期的な対象者の麻痺手の機能や生活を見据えた治療が本質です。
この本質を達成するためには、治療コンセプトが重要となります。コンセプトとは、対象者の生活における目標を実現するための「課題指向型訓練」や訓練に よって獲得した機能を日常生活に活かすための行動療法「Transfer package」があげられます。これらはニューロリハビリテーションの先駆けでもあるCI療法の治療コンセプトのひとつです。これらのコンセプトを適切に利用することで、全てのニューロリハビリテーションの基礎となる「運動学習を基盤としたきめ細かな運動療法」を体現できると考 えています。本講義では、普段の臨床に活かせる学習を基盤とした治療コンセプトを学んでいただき、皆様の普段の臨床の質の向上に少しでも寄与できることを 目標としています。

 

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